自分の生きる基軸を見つけるーやりたいことを見つける方法

■忘れてはいけない人間の「軸」とは

「私はこれのために生きている」

あなたはその答えを

明確に言うことができますか？

僕は、私は、これのために生きていて、

これをやるために今はこんなことをやっているんだ。

そしてこの先には必ずこんな人生、こんな結末が待っていて、

そのゴールのために今はひたすらに走り続けているんだ

そうはっきりと断言できる人

今のこのご時世、こうやって言い切れる人が

ものすごく少なくなってきている気がします。

自分はなにに心を動かされ、なんのために生きるのか

これからも毎日息をして

誰かと関わり生きていくためにご飯を食べる

普通の生活、当たり前の生活を

送っている中で、一番見失いがちで、一番忘れがちなもの。

だが一番と言っていいほど

もっとも重要なもの。

一体それはなんなのだろうか。

■仕事をする本当の意味

ある経営者がこんなことを言っていた。

「あなたは宝くじで3億円当たりました！

きっとものすごく嬉しいですよね！

・

・

美味しいものを食べて、

欲しいものを買う。

・

・

仕事をしなくても生きれる状態

きっと海外旅行や、日本中旅をするだろうし

ずっと好きなことをして

1日中遊んでいることでしょう

・

・

その時のあなた。

・

・

あなたが今取り組んでいるもの、

将来取り組むであろうもの、

その仕事は、働かなくてもお金がある今、

続けようと思いますか？」

すごく難しい問いですよね

自分はこれを聞いた時、

正直わかりませんでした。

教師を目指していた頃の自分、1年前の自分だったら

きっと”No”と自然と口が動いていたと思います。

きっとこの問いをされた時、

たいていの人が”No”と口を揃えて言うことでしょう。

ある18歳の田舎から状況してきた

お金もない、学校もない、家も家賃3万のボロアパート。

仕事もなく、何もやることすらない。

そんなどん底とも言える青年が、

ある一人の男と一緒に

サラリーマン街、仕事帰りのお父さん方に

こんなことを聞いたそうだ。

「あなたはなんのために働いているんですか？」

いきなり出てきたまだひよっこな

社会も知らないような青年にばったり話しかけられたと思ったらこう聞かれる。

きっとサラリーマンの方も

ものすごく怖かったでしょうね。笑

何十人に聞き回ったそうだ。

そしたら帰ってきた答えはこう。

「家族を守るために仕事はするものでしょう」

「生きていくためには働かなきゃいけないんだよ」

「生きるって言うことにはお金がかかってくるのだから」

確かにそうだろう。

お金がなければ生きてはいけない。

しかし、この答えをよく考えてみよう。

「家族を守るために仕事はするものでしょう」

「生きていくためには働かなきゃいけないんだよ」

「生きるって言うことにはお金がかかってくるのだから」

これって本当に正しいのだろうか。

確かに生きるためには仕事をしてお金を稼がないといけないだろう。

しかし、この時の答えって、

「お金を稼ぐために働いている」

それを言っているんじゃないだろうか。

オブラートに包んで、お金のためにやりたくもない環境で

やりたくもない人と一緒にやりたいかどうかわからない仕事をして

そんな自分を認めたくないがために

出てきた言葉なのではないだろうか？

本当に大事なこと。

それはお金がいくらあったとしても

どれだけお金がもらえなくたとしても

「その仕事がやりたいからやる」

それが仕事をする意味だろう

人の人生は、睡眠８時間、仕事８時間、娯楽８時間

と分けられると言われている。

仕事とは、人が生きていく上で、

人生の３割もの時間をさく、ものすごく重要なものなのだ。

そしてその仕事が自分の人生に

重要なものだからこそその仕事をするのだろう

■実は仕事はしなくてもお金はもらえる

仕事＝”しなきゃいけない”

実は、そんなのただの空想だ

まだ責任も何もない今。

家族に守られることができる。

国に守られることができる。

誰かを守る立場ではない今、

あなたは仕事をしなかったとしても生きていくことは可能なんです

うつ病診断してもらえば

お金は国から出てくる仕組みが日本にはある

仕事が嫌なら、働くのが嫌なら

そもそも働かなきゃいい。

”でも”みんな就職するし…。

”でも”親から働けって言われるし…。

”でも”働かないと迷惑かけちゃうし…。

かつての自分はそう思っていた。

そしてやりたくもない仕事を

やろうと、探そうと、必死になっていた。

将来を考えないと、就職先を決めないと、探さないと。

安定、給料、休み、業種、

少しでもいいとろはないだろうか。

そんなことばっかり考えていた。

いいじゃないか。

恥をかいても。

やりたいことがなければ探せばいい

探す旅にでも出会いにでも何か探そうと

動けばいい。

自分の心が反応するようなものを

探しに動けばいい。

やることは職探しではないのだ。

■今の人生は「他人の目」で作られている

そもそも抱えてるものなんて何もない。

周りが就活をしている、

周りが就職先を決めている、内定をもらっている、

親から就職は？就活は？内定は？進路どうなの？

友達や親、先生

いつまで人との比較で生きているんだ。

周りが言うから、友達が言うから、親が言うから

そんなの関係ない。

自分で決めればいいのだ。

「やりたいことをやろうと」

「やりたいことを探そうと」

「自分の人生、お金じゃなく、働きないもので輝こうと」

■生きる意味と出会う方法

じゃあどうすれば

生きる意味、仕事をする意味、

本当にやりたいことと出会えるのだろうか？

それは経験でしか見つからない

自分の人生、たくさんのことを経験する中で、

あなたの気持ちが本気で動くようなこのために生きたいって

本当に思うようなものと出会えるだろう

あとは、そのものと"出会おうとするかどうか"

"見つけようとするかどうか"だ。

■非日常からしか本当の出会いはない

何かが見つかる時、

その瞬間は非日常からしか見えてこないだろう

いつもとは違う体験、違う経験、

遊びでも体験でも経験でもなんでもいい。

大事なのはそれが日常ではないこと

部活でもそうだろ。

毎日の練習で見えてくるものは

いい部分と悪い部分、問題点と改善点

だが、本当に変わる瞬間が訪れるのは

間違いなく公式戦、大会の最中のはずだ

いつもと違うもの

その経験こそ、人生の新たな発見になり

新たな学び、何かのきっかけになるのだ

それがわかればあとは動くこと

なんでもいい

少しでも非日常を求めて動くこと

動けば見つかるなにかしら見えないものが見えたり

何かしら気がつくことがあるはずだ

どんなに失敗したとしても

歩みを止めずに動くこと

動けば見つかるさ

きっとどこかで何かに出会う

その時こそ、あなたの人生が変わる、軸が見つかり

こんな人生を歩みたいんだ

そう思えるものが、人生のゴールが見つかるであろう

その日まで諦めず、可能性を追い求めて

見つかると信じでできると信じて

自分自身の可能性と輝きと未来を信じて

足を止めずに動き続けること。

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山根悠輔（19）中央大学2年

・コーチングコンサルタント

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【日本に安定はもう存在しない？？】

今日経営学の授業で
驚くべきことを学びました。

これからこの日本で生きていくためには

世の中で起きている最大の「危機」を

知らない状態では生きていくこと自体が

危うい時代になってきてしまっている。

その危機とはなんなのか？

それはどんな会社でも

潰れてしまう危機があるということだ。

つまり「リストラ」。

今は10年後に残っている会社は

ほとんどない時代になって来ている。

画像引用元：http://labaq.com/archives/51751774.html

最終閲覧日：2017/04/10 21:53

安定なんてものはもうとっくに

存在しないものになって来ているのだ。

例えば、あの有名な東芝ですら

今は経営の危機に瀕している。

「これからは原子力の時代」

と言われ、エネルギー革命が起きた波に

参入しようとアメリカの原子力会社を買収し、

原子力の市場に参入をした。

しかし、その数年後に突然起こった

「東日本大震災」による原発事故により

原子力自体の信用が薄くなり、

7,000億円を超える特別損失を出してしまった。

そして、今の状況はどうなっているだろう。

7,000億もの絶大な損失を

どうやって穴埋めをしようか。

そう考えた時に

真っ先に対象になるのが

「従業員」の存在である。

画像引用元:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11017001959

最終閲覧日:2017/04/10 21:54

インターネットで

「東芝＿リストラ」

と検索をしてみればすぐに出てくるが

『現在、数万人規模で

リストラを計画している。』

という記事が真っ先に飛び込んでくる。

その結果がこれです。

　　↓　　↓　　↓

www.mag2.com

最終閲覧日:2017/04/10 21:57

あんなに大企業として

国民のほとんどが知っている

安定の企業がここまで最悪の状態に

なって来てしまっている。

だからこそ、

会社の衰退は免れることはできないんです。

画像引用元:http://bcj-co.jp/keiei5/knowhow64.html

最終閲覧日:2017/04/10 22:00

NIKONやいろんな会社で

大量リストラが話題になっている時代で

そもそも「安定」なんていうものは

存在しない。

事業も会社も生き物だから。

変わり続けなければ

生きていくことはできない。

そもそもどこの会社に入ったとしても

その会社がなくなるかなんて

コントロールはできないんだ。

どんなにいいものを作ったとしても

時代の移り変わりで

どんどん会社は無くなっていく。

昔ものすごく流行っていた

誰もがもっていた『エンピツ』は

今は誰もがもっているだろうか。

せめて大学生の0,1割くらいだろう。

じゃああれだけ売れてた『レコードは？』

『万年筆は？』『車は？』『テレビは？』

どんどん衰し

無くなったものも数え切れないほどある。

だからこそ

会社が生き残るかどうかは、

時代に願うしかないんだ。

画像引用元:http://gigazine.net/news/20071204_french_police_santa/

最終閲覧日:2017/04/10 22:05

だからこそ

もう安定なんてものは存在しない。

もう全てが有限になってしまっているんだ。

どんな企業も全てが有限。

そして、その有限を

唯一永遠とつなぎとめておけるものが経営者というもの。

経営者になれというわけではない。

ただ永遠と幸せや安定を望むんだったら

コントロールできるものをコントロール

できる力をつけたほうがいいんじゃないのか？

現実を知った上で

自分はこう思います。

それが今でいうビジネスだし、

自分で事業を作り出せる力。

そして、経営学の先生は

経営はしていないそう。

聞いたらそう答えてくださいました。

理由は。。。

「時間がないから」

時間がないとやりたいことも

できないんだな、できるように

ならないんだなっていうのを

実感した日でもありました。

だからこそ、

先をまだ選べて時間がある今

だからこそ自分で事業や

ビジネスをつける力をつけることが

ものすごく重要になってくるんですね。

生きるために。

幸せになるために。

モデル事務所…芸能界の裏側に潜入。。。現実はこんな実態が。。。

今日は訳あって、

モデル事務所に行ってきました！

そして、経営の実態や

どうやってビジネスを成り立たせているのか

それを詳しく知るために、聞くために

芸能事務所に潜入してきました！

そして、夢を叶えている人たちの

ある共通点にも気がついてしまいました。

本日お世話になったのはまだまだ有名ではない、

駆け出し途中の事務所だったのですが、

何百人もの生徒さんを抱えていて

とても素敵な場所でした！

特に何が素晴らしかったのか。

それは、「人柄」です。

そこの経営者さんとお話を

させていただいたのですが、

自分が語った何気ない夢だとか

会話の様子などからなんとなく人物像を見てくれていて、

とても褒めてくださいました。

とても素晴らしい経営者さんだと思います。

褒められたから嬉しくなって

素晴らしいと言っているわけではありません。

その人の人柄、人相を見て

ものすごく伝わってきたからこそこう言っているんです

実際にうまくいってる人とか

夢を叶えていたり、やりたいことを実現している人が

持っている共通点をこの経営者さんからは

強く感じました。

だからこそ、どんどん大きくなって

いるんです。

その夢を叶えるために

重要になってくる共通点とは

「どんなに馬鹿げた夢でもできる」って

そう本気で思える心です。

たとえ誰かがバカにしたとしても

それを本気で叶えられるって信じていて

そのために今を必死に生きることができる。

そんな壮大な心を持っているからこそ、

どんな夢も認めて叶えることができる。

バカにするのは簡単です。

線を引くのは簡単です。

諦めるのは簡単です。

だって自分の気持ちに背を向けて

違う道をあるって行けばいいんだから。

じゃあそれって

本当の幸せに近づいているのでしょうか？

自分はそうは思いません。

自分の心に、気持ちに、感情に嘘をついて

違っていてもいいやって、

少しぐらいずれていてもこれでいいやって

そうやって諦めるから人生はつまらなくなるんだと思います。

今を楽しむことは誰でもできる。

それは簡単です。

だけど将来、楽しくなるために

幸せになるために今を生きようとする人は

ものすごく少ない。

本当に大事なのは

今も生きて、将来も生きていける

そんなレールなのではないだろうか？

今のレールの上に

あなたの本当の幸せは待っているだろうか？

僕は待っていないと思った。

だからこそ、全部が作れるような

レールに乗ろうと思ったんです。

モデル事務所の経営者さん。

正直自分がお話をさせてもらう

そんなレベルの人ではありませんでした。

ものすごく上の人だったんです。

しかし、そういう方とお話することができて、

本当に夢を叶えている人は

全部のレールを知った上で、経験した上で、

本気で人のことを見て、話を聞いて

受け入れて応援してくれるだなって思いました。

まず、大事なことは

自分に素直に生きることです。

今のレールが違っているならば

乗り換えればいいじゃないか。

違ったレールを探せばいいじゃないか。

自分がやりたことを

やりたいと少しでも思ったことを信じて。

それを叶えるレールを探せばいい。

最後はどれだけ自分を信じられるか

根拠なんかなかったとしても

自分はできるんだって、

夢は叶えられるんだって

そう思い続けられるかで

自分の人生は変わります。

あとは言い訳をなくすだけ。

自分を信じて

今日生きれることを、

明日も幸せになれることを

ずっとずっと信じ続けて

今日を全力で感情に素直になって

後悔がない1日を

ただひたすら全力で

前だけを見て進み続けること。

人生が決まる「正しい」人との繋がりの作り方

私ごとではありますが、

最近人との繋がりがどんどん増えていって

今までにないくらい毎日が充実していて、

キラキラしてる人に囲まれて

本当の自分をさらけ出せる人たちに囲まれて

自分がものすごい勢いで成長できる人たちに囲まれて

本当に毎日が最高に楽しくなってきました！

これは、新年会として行われた

「紅白パーティー」準備中の写真です！

今回は、STFFとして動かさせていただきました！

ただ楽しむのではなく、

運営していく、自分の手で力になり作っていく

ということに、さらに面白さを感じることができました。

※ちなみに隣の方は、元プロボクサー兼料理人の方です。

この格好で渋谷、新宿を歩き回ったので

かなりみなさんに見られ、注目の的になっていましたが

とてつもなく楽しめました。笑

今回のイベントでも強く感じたのが

人との繋がりだし、その繋がりで人生が変わっていく

ということです。

人との繋がりで人生が決まっていく。

あなたはそれがイメージできるでしょうか？

なかなかイメージをすることは難しいかもしれませんが、

人との繋がりで、人生の、豊かさも、幸せも、成功も、

決まってきてしまうというのは紛れもない事実なのです。

日本という資本主義、民主主義の国にいる以上、

それは避けては通れないのです。

だって、どんなことをするのにも人って関わってきますよね？

仕事も、バイトも、学校も、家庭も、

通学、通勤、お買い物でさえも、人と関わらざるおえない

状態が作られてしまっているのです。

その中でも、仕事や、遊び、人生を豊かにしていくために

もっとも重要になってくるのが、そのどんなときにも関わってくる

「人」という存在なのです。

いくらお金があったとしても、一人で孤独に生きることは

本当の幸せと感じる人もいるのかもしれないですが、

自分はそうは思いません。

自分は人が好きだからこそ、

なおさら人が重要になってくることは理解をしています。

自分が一緒にいたいと思える人と一緒にいたい

楽しくて、価値観が合って、その人のためにって思える人、

そして心からの笑顔でいられて、包み隠さず心を打ち明けることができる。

そんな人で周りが固まったら

どれだけ幸せで豊かな人生になるのだろうか、と思います。

今は自分で動くようになって

少しずつそういう人で固まってきましたが、

まだまだ数十人という数。

周りには何百人もの人はいますが、

それらすべてがそういった関係というわけではありませんが。

まあ、自分のことは置いておいて、

つまり、いきていく上で絶対に人とは関わらなければいけない

ということは生まれた時点から決まっていることなのです。

それに人数が多くなればなるほど、

その一人一人の繋がりはどうしても浅くなりがちなんです。

しかし、人との繋がりが自分の楽しみや人生を

作っていったように、人との繋がりこそが自分の人生を

豊かにしていく鍵でもあるのです。

毎日朝から晩まで365日一人ぼっちで遊んでいて

楽しいですか？

それは無理、楽しくない、ずっとは嫌だ、と思ったあなた。

もしかしたら自分と考えが似ている部分が

あるのかもしれませんね！

しかし、ただ周りに人がいれば誰でもいいわけではないと思います。

誰でもいいから一人でも近くに人がいればいい。

そう思うのであれば、それもありなのかもしれませんが。

自分は悲しいとは思いますけどね。

人なんだから好き嫌いも、話が合うか合わないかも

落ち着くも落ち着かないも、思うことはたくさんあると思います。

だからこそ、人はきちんと選んだほうがいい。

あなたの人生を豊かに、幸せな人間関係から作っていきたいと思うのならば

そこもきちんと考えたほうがいい。

あなたの幸せを一緒に作っていくはずの友達は

本当に友達で、親友で、なんでも言える心を許せる人ですか？

昔のように今でも毎日のように連絡を取って合っている

「親友」と昔言っていた人は今どれくらいの距離にいますでしょうか？

100％とは言い切れませんが、昔とは少し距離が空き、

関わりは少し少なくなってきたのではないでしょうか？

特に「親友」とよんでいた人。

「しんゆう」これこそ面白いのですが、漢字で書くと「親友」ですよね。

一語一語見ていくと、「親」の「友」なんです。

「親」からできている「友」。

つまり、近所が近いからとか、親同士の仲がよかったからとか

親や自分がいる環境によってできた友達は

結局漢字の通り、「親」からできていたものなんです。

だからこそ、一緒にいたいときにいれない、

忙しくなったらなかなか会うことすらできない

なんか昔よりは会っていない

そんな状況になってしまうんです。

そこで大事になってくる友達、”しんゆう”は、

「心」の「友」とかく、「心友」というものです。

心からきちんと繋がって、

一緒にいてとても価値がある時間を過ごすことができる。

楽しいのは当たり前で、その上でも学びがあり

自分のためにも、その人のためにも

お互い話していて勉強にも幸せにも、楽しさも感じられるような

関係こそが、本当にいるべき「心友」なのだと思う。

そういった、自分ととても似ている人、

自分と価値観が似ている人、同じようなものを持っている人、

そして、その時間に価値を感じて、会えてよかったと思えるような関係。

それこそがとてつもなく大事になってくるのです。

まず、そんなに輝いてる人の周りには

基本的に絶対輝いてるすごい人がいるから。

そのためには、まずは「一緒にいた時間」ではなく

どんなに自分と向き合ってくれて

素敵な人なのかを知り、知り合うことさえできれば、

その人があなたのために、あなたと本気で向き合ってれるかもしれないですし、

あなたの目指す人や、本当に欲しかった出会を

つかむことができるかもしれないんです。

それこそ、本当に幸せになるために、

本当にやりたいことをできるようになるために

本当に自分が思う理想に近づいていくために

非常に大事なことになっていくのです。

だからこそ、今から付き合う人や、

人との繋がりを大事にし、普段の友達だけでなく、

将来のことをきちんと考えた人間関係を

きちんと自分から作っていく必要があります。

そのためには、まずは出会いに感謝をすること。

そんな人と出会えた人に感謝をすることです。

その感謝から、ただ繋がっただけの関係から

太くしっかりとした糸で結ぶことができるような

人間関係ができてくるはずです。

「来るもの拒まず、去る者追わず」

それが上の人や、社長、極めている人の考え方だそうです。

だからこそ、自ら「来るもの」として行動すること。

そして、その繋がりを本気で大事にすることです。

できない理由を言わなければ夢は叶う

【人の夢・人生を否定する奴はいなくなっても構わない】

本気で自分はこう思う。

じゃあお前はなんのために生きているんだ？

人の人生を、道を否定する、
そんな資格はお前にあるのか？

まずそこを考えて欲しい。

じゃあ、お前は、夢を持っていて、
その夢をどんなにお金がなかったとしても
俺はこのために、これをやるために生きてるんだ

と目を輝かせて、自信を持って
言えるのだろうか。
今動いているのだろうか。

言えるのならいい。
別にそれで構わない。

そういう人は、一目でわかるから。
目を見た瞬間に、話をした瞬間に、一瞬でわかるから。

しかし、そんなものは持っていない、
夢があったけど諦めた、
そんな人に、人の人生を道を否定する資格はない。

俺は、自分のために使う大きなお金はいらない。
高級なものを買って、いいものを買って、
金持ちになること。

そんなことを目指してるんじゃない。

楽してお金を稼ぎたいわけでも、
億万長者になりたいわけでも、
高級車に乗りたいわけでもない。

俺は本当にやりたいことを
本当にやりたい人と一緒に、
本当に変えてあげたいこと・人のために
生きたいと思っている。

そのためには、自分の力が必要。

今のままでは何もできない。

それがわかっているからこそ、
大学に通いながら、本気で事業をして
本気で毎日勉強をしてるんだ。

朝5時半、まだ太陽が登る前、外が真っ暗な中から動き出し、
23時半の終電にのり、最寄駅につくのは25時過ぎ。
そこから仕事や勉強をし、寝るのは毎日27時を過ぎる。
そしてまた朝5時半に起き、１日が始まる。

そんな日々を毎日送っている。

人生は人との出会いできまると言っても過言ではない。

いかに若い時に自分のものさしでは測れないような
ものに、出来事に、挑戦ができるのか？

そんな環境に、周りの人に出会い、
そして素直に行動することができるか。

それで人生は変わってくるのだ。

人の思いや、本気で思っていること、夢を、
本気で叶えることができるように、
やりたいと思った時にできるように、
今、自分は行動している。

そして、将来自分が育てる子に、
常識なんか関係なく、自由に、何かのために、
心が反応する何かのために生きる人生を
送って欲しいからこそ、今行動している。

別にお金がいらないとは言わないし、
大金持ちになりたいとも言わない。

ただ、やりたいと思ったことを制限なく
本気で目指せる。そんな輝いた人になりたいと思っている。

そのためには、自分が成長し、
もっともっと自分を変えることが必要になってくる。

だからこそ、今本気で事業をやっているんだ。

本気で人と向き合って、
本気でできることをして、勉強をして、
その人のために、その人を本気で変えてあげたいと思っている。

俺が思っていること。
それは、他の人にはできない。
俺にしかできないことなんだ。

だからこそ、もっと上へ上へ上へいく必要がある。
もっと力をつける必要がある。

身近な人ほど、自分が何かに挑戦しようとしている時

「やめとけ」「無理だ」
「今じゃないだろ」「他にやることがあるだろ」

と否定することが多い。

どんな人でも、どんなことでも、
できない理由を言わず、「やろう」という気持ち、
思いさえあれば、絶対になんでもできるようになる。

それを大人が教えないから、
毎日仕事が…上司が…人間関係が…家族が…お金が…
なんて言っているから、

子供が夢も持たず
やってみたいことも見つからない。
そんな人が育ってしまうんだ。

なんとなく生きてるなら
生きてる意味はないんじゃないか？

そんな人は消えても気づかれないし、
むしろいなくなってくれた方が人のためなんじゃないか？

だって、その人にも影響力はあるのだから。
悪い影響力があるのならば、いなくなった方が人のためだ。

それが嫌なら変わればいい。
人はいつでも変われる。
何か、なんでもいいから、きっかけさえあれば
絶対に変わることができる。

変わりたいと思ったあなた。

自分が本気で誰かのために生きたいと思った
自分が変わることができた。

そんなきっかけをくれた講演会を
あなたにも聞いて欲しい。

何か夢がある
夢を追いたい
やりたいことを見つけたい
本当に幸せになりたい

そして変わりたい

そう思うのならこの講演会を聞いてください。

あなたの人生に、革命が起こるでしょう。

今まで下を向いていた自分の中のコップが
パーン’’と言うて上を向きます。

そして、この２時間からあなたの人生が変わり始めます。

そんなあなたのために、
東京で野菜を軽トラで売り歩いた18歳から人生が始まり、

今は、ホテル業・レストラン業・ブライダル業、
日本全国で講演会をし、人を変え続けている、
そんな人が話している講演会の動画があります。

何か夢がある
夢を追いたい
やりたいことを見つけたい
本当に幸せになりたい

そして変わりたい

そう思うあなた。
今すぐイヤホンをつけてこの動画を見てください。

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人生のダイヤモンドを発掘しました！

昨日、久しぶりにある映画を見たのですが、

物凄く学びが多すぎて2時間でたくさんのことを実感しました。

あの映画こそ、教師のありかたや、

成功する生徒との向き合い方、生徒の育て方、

どんな要素を与えていけばいいのかを描いたものだと思います。

感動ものの奥に、日本の教育についてとても奥深く描かれているんです。

あの映画が伝えたかったこと、

それはまさに教師や生徒や教育とは、本来こうあるべきだ。

というものだと思いました。

そして、それは夢を掴むため、

自分の本当にやりたいことを見つけるために

非常に重要なことでした。

それこそ、人を変えていくためにとても大事になることだし

人と向き合っていくうえで、ものすごく大事になってくるもの。

どんな人だとしても、この要素さえ理解して

本気で取り組むことができれば、どんな人からでも尊敬され、

すごいといわれる、「あなたのおかげで人生が変わった」

と言われるような人になることができるようになれるでしょう。

そんな魔法の要素とはいったい何なのか。

それは「基準値」です。

基準値とは、人が何かに取り組む態度や

取り組み方、姿勢などのことを言います。

何かに取り組む、その姿勢がその人の基準値として現れ

本気で、そして情熱を持って、辛くても逃げずに、

逃げ出したとしてもきちんと戻ってくる。

そんな高い基準値を持っているからこそ、

人に影響を与えられるし、人を変えることができるんです。

どんな時でも全力で取り組み、

何か大切なものや、大事にしていたものを失ったとしても、

それでも進もうと、その夢や目標のために

どんなことがあったとしても進むという基準値。

それさえ持っていれば、

誰からでも尊敬され、感謝され、すごいといわれる、

頼られる人間になることができる。

人に影響を与えることができ、何かを教えることができる。

しかし、そこまで本気になれず、

自分の好きなことや遊びを優先してしまう時点で

その夢は夢で終わり、目標も消え去り、

結局何も残らない人生になってしまうかもしれない。

人は、決めることができる生き物。

しかし、その決めるという決断をするのに勇気がいるんだ。

自分自身で決断をして、決めること。

それができて、初めて高い基準値が身に付き、

夢や目標が目の前にやってくる。

今現在、今の夢や目標が本当に心から自分を捨ててまでやりたい

と思うような夢じゃないという人は、

そもそもその夢自体がつかむものではなく、

目の前に転がっている少し光った石ころのようなものなのかもしれない。

他の人でもつかむことができる少し光ったきれいな石ころを

拾ったとして、それで本当に幸せか？

ほんとにそんな人生でいいのか？

どうせなら、ほんとうに魅力を感じ、

「一生これのために生きていたい、こう生きれたら幸せだ！」

と思う「ダイヤモンド」のようなものを見つけ、

高い基準値を持って、取り組んでいったほうが

あなたは幸せになれるのではないだろうか？

少なくとも自分はそう感じています。

なぜならば、周りに魔法のような基準値を持っている人が

大量にいて、その人たちが夢に向かって、輝いているからです。

例えば、あるグループに所属しているアーティスト。

1個下で高校生である彼女ですが、

同年代で誰よりも高い基準値で芸能活動に取り組んでいると思います。

あなたは、なぜ芸能人に惹かれるのか。

と考えたことがありますか？

自分は、物凄く高い基準値を持っているからだと思います。

可愛いからでもなく、

格好いいからでもなく、

あの人たちの魔法のような基準値に

惚れているんだと自分は思います。

早朝から深夜まで自分の仕事のために、

必死に頑張っている。

高校生で、勉強をやりながらでも、テスト間近でも

日本全国、世界中を飛び回って必死に頑張っている。

まだデビューをしたばかりで

売れているわけではないですが、

それでも自分に負けずに全力で頑張っています。

朝、6時過ぎの電車に揺られ、

眠い目をこすりながら学校へと向かう毎日、

16時過ぎに学校が終わり、それから23時まで毎日毎日

レッスンに通う日々。

夜中の27時過ぎ。

静寂に包まれる真夜中の3時30頃に

「ピコン」とLINEの通知が来たと思えば、

「今レッスン終わった。」

という一報。

ものすごい基準値で、

夢に対する執念が半端ではない。

その思いが、人を動かすのだと思います。

だから芸能人にはファンができる。

そんな姿に惚れた人がファンになり、ついてくるようになるんです。

高校生ながらも、

全国を飛び回り、海外を飛び回り、

この世の中ですら飛び回る

決して真面目ではないけれど、そこまでできる根性や、

それを楽しんでできる、そして、弱音を一切言わない姿に

人は憧れ、惚れてしまうんです。

しかも、それが彼らの当たり前になり、

どんな時でも楽しんで平然と過ごしている。

それができる人だからこそ、人が周りに集まるし、

素敵だと思われ、尊敬もされている。

そんな人に、人は惹きつけられ、

人はこころを奪われるのだろう。

人に何かを教える立場になるということは、

それを平然とやらなくてないけない。

人に何かを教えている、教えようとしているあなた。

そこまでやる覚悟はありますか？

その覚悟さえあれば、誰かに尊敬され、

憧れられ、あなたがその人の夢になることも出来ます。

しかし、そんな覚悟がない、

そう思った人は、自分を変える必要があるのかもしれません。

自分を変えたい、変わりたい、

そう少しでも思うのならば、自分に連絡をください。

自分が本気であなたに向き合います。

自分が以前、そうしてもらったように、

今度は自分の番です。

どんな時でも、

自分を変えるのは自分しかいない。

動くのは、変わるのは、自分自信です。

学び・成長・進化が10倍になり夢を叶える絶対的成功法則

今、自分はプロモーションという
あるプロジェクトの一部を取り組んでいます。
　
　
　
最近は、毎日それをやっていて、
週6・7くらいずっと取り組んでいます。笑
　
　
　
そこでやっている内容としては主に電話なのですが、
これがものすごく学びが多く、これこそ「教育」だな、
物凄く似ているな。と思っています。

　
　
　
「プルプルプル...プルプルプル......ガチャ...」
　
　
　
普通の電話と同じように始まり、
同じように終わる電話...
　
　
　
しかし、普通の電話とは、
あることが明確に違っています。
　
　
　
それは何かというと、
電話をかけてきた人自身が「不安や悩み」を
確実に持っているということです。
　
　
　
不安や悩みを抱えているからこそ
話そうと、解決しようと、一生懸命に
話してくれる。
　
　
　
言葉がつたなくても、わかりにくくても、
一生懸命、なんとかしようと、伝えようとしてくれる。
　
　
　
「これって、何かとものすごく似てるな。」
　
　　
　
そう実感した1日でした。
　
　
　
人は、何かを悩み、不安に思うときに
どんなに隠したくても、なにか動作に出ているんです。
　
　
　
例えば、口調や声のトーン、言葉選びや
言葉が出てくるまでの時間。
　
　
　
顔が見えないからこそ、見えてくるものが物凄く多い。
　
　
　
そして、その悩みや不安を感じ取って
一言をかけてあげる。切り出してあげる。
　
　
　
「けど、こういうところって不安ですよね...怖いですよね...」
　
　
　
相手が思っていることを感じ取って、
それを自分が代弁してあげる。
　

　
　　
そうすることによって、
その人自身を、不安や悩みから解放する
そんな未来へ導いてあげることができるようになるんです。
　
　　
　
そう強く感じることができたのが
特に昨日でした。

　
「何をやるにおいてもはじめは楽しい。」
　
　
　
新しいことだから、可能性を感じないと続かないから
人は何かを始めるときはものすごく学びがあると思うんだ。
　
　
　
しかし、それは時間が経ってしまうと、
どうしても忘れてきてしまう。
　
　
　
例えば、恋愛でいう「倦怠期」。
　
　
　
最初は楽しくて幸せ！！
と感じているけど、だんだん一緒に居ることが当たり前になり
だんだんと幸せ、楽しい、と思う感覚が薄れていく。
　
　
　
学生がよく言う、「中だるみ」「5月病」
と言われるものもそうだろう。
　
　　
　
新しかったことが、だんだんと「当たり前」
になっていったときに、
楽しいという感覚が薄れていってしまう。
　
　
　
楽しいという感覚こそが学びであるのに、
楽しいという感覚がなくなれば、学びも極端に減ってしまうのだ。

　
　
　
だからこそ、どんなときも「楽しむ」ということが
非常に重要になってくるんです。　
　
　
　
そして、これを本当に考えるべき時、
ちゃんと向き合うべきとき、それこそが
「職を選ぶ」とき、つまり大学生活なんです。
　
　
　
だって、これから40年間続けていくものを
たった何年かで決めていくんですよ...
　
　
　
ちゃんと一生楽しんでできるものでなかったら
やっていけるわけないじゃないですか...
　
　
　
数年でやめてしまったら、

再就職がかなり難しい時代だし、

大卒の新卒採用がなくなるかも

とまで言われている時代だからこそ、

一生追い求めたい、やりたい、と思う
「楽しいもの」を探す必要があるんです。

　
　
　
しかし、そんなのとうてい見えてくるわけがないんです。笑
　
　
　
だって、何も本当の意味では経験してないんですから。
　
　
　
教職も、インターンも、就活も、実習でさえ、
ただの学問、学びであって、本当の仕事をしている
という訳ではない。
　
　
　
教育実習に行きました。
じゃあ、そこの先生と、同じように子供と向き合って、
同じ仕事をこなしてきたのか。
　
　
　
インターンに行きました。
じゃあ、そこの人たちと同じように歯車として、
会社の一部に、支えるなにかにでも
貢献することができたのか。
そんな人たちと同じような仕事ができているのか。
　
　
　
それができていないということは、
まだそれはただの「学問」でしかないんです。
　
　
　
だって、学んでいるだけで、
何も出来ていないし、出来るようになっていないのですから。
　
　
　
そう言うと、こう帰ってくるでしょう。
　
　
　
だって「これから」だもん。
　
　
　
確かにこれからかも知れません。
けれども、現状で「まだこれからだから」
と思うくらいのことしか出来ていないし、
学んでいないということなんです。
　
　
　
本当に必要なのは、学問ではなくて、
自分自身、一生続けられるものは何か。
何をしているときに一番やりがいを感じて、
何をしているときに、一番楽しいと感じるのか。
　
　
　
それらと自分からきちんと向き合うことです。

　
　
　
自分は今回、それと向き合いました。
　
　
　
そうすることで、
今までにないくらい楽しくて、学びがあって、
とてつもなく成長することができたんです。
　
　
　
しかもたった1日で。
　
　
　
では、実際にどうやって向き合えばいいのか。
どうやってそれを考えて、見つけ出せば良いのか。
　
　
　
それこそが、「なんのために」
を考えることなんです。
　
　
　
自分はなんのためにこれを選んで、
これをやっていて、やらせてもらっているのか。
　
　
　
それをかんがえることで
初めて自分が何をしたいのかがわかるようになるし、
何が楽しくて、何がやりがいで、
なんのために生きたいのかが初めて見えてくる。
　
　
　
だからこそ、「職業・職種」という選択肢を
考える前に、
自分自身、どうなりたくて、どんなことがしたいのか。
つまり「Why」の部分を考えて欲しい。
　
　
　
それが見えてくれば、自然と「職業・職種」という選択肢、
つまり「What」何をするのかが見えてくる。
　
　
　
まずは、自分と向き合うこと。
そして「なんのためにやるのか、やっているのか」、
「本当はどうしたいのか」、「どうなりたいのか」
を0から見つけていくことです。
　
　
　
それが見えさえすれば、
いつかそれこそが、あなたの「夢」になる。